猫が病気でおしっこ垂れ流しに!介護用に買い足したものまとめ

猫がおしっこ垂れ流しで困ったときに買ったもの

猫の膀胱内に腫瘍のようなものができ、排尿がうまくいかなくなりました。

頻尿を経て、最後は垂れ流し状態に。

同時に糖尿病になってしまっていたので尿量が多く、短時間で床や猫用の布類がびしょびしょ。

尿漏れする猫
寝転がっているだけでおしっこが流れ出てきます。

しかも、尿検査で菌が検出されていたので、オムツは衛生的にNG。

そのつど拭き取ったり洗濯するには頻度が高すぎて限界だったので、いろいろ買ってみて試行錯誤しました。

「尿道閉塞や尿管結石でおしっこが出なくなった」という体験談はたくさん出てくる一方、垂れ流しになった場合の体験談や対処法はほとんど見つけられなかったので、書き残しておこうと思います。

バリカン|お尻や尻尾に付着する尿を減らす

ペティオのペット用バリカン

垂れ流しだと、歩いているときや横になっているときにも尿が出るので、お尻周辺や足、尻尾の毛がどんどん吸水してしまいます。

ずっと濡れていると冷えるし、菌が繁殖&糖が出ている尿を大量に猫が舐めるのもも良くないです。

そこで、吸水量を最小限にするためバリカンで毛を減らすことに。

信頼できるメーカーで使いやすそうだったのでPetioの製品(コンパクトタイプ)を購入しました。価格帯も手頃です。

うちの猫は短毛種なのでバリカンを使うのはこれが初めて。

一応刃物なので緊張してのぞみましたが、櫛を通すように滑らせるだけでどんどん毛が取れ、猫も嫌がりませんでした。(ところどころ小さなハゲはできてしまいましたが)

ツルツルではなく適度な長さの毛が残せるので、最低限の皮膚の保護と保温性は確保できます。

人間が拭き取るのも簡単になったし、猫がなめる回数・時間も減りました。

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スーパーワイドサイズのペットシーツ|床の保護

スーパーワイドサイズのペットシーツ

おしっこ垂れ流しでも普通に動き回れる程度に元気なので、広範囲の床を大きなペットシーツで覆いました。

60cm×90cmなので広げた新聞より少し大きいくらい。

ペットシーツのサイズ比較
普通サイズ(左下)のペットシーツとのサイズ比較。
スーパーワイドなら1枚で普通サイズの3枚分くらいの範囲が覆えます。

最初は普段使っているレギュラーサイズのペットシーツ(32cm×44cm)を敷き詰めていたのですが、すぐにずれてしまうので諦めました。

スーパーワイドサイズなら、大きい分隙間が減らせるし、重いのでずれにくいです。

レギュラーサイズと違ってこまめに取り替えできないのはデメリットですが、逆にそこまできめ細やかに対応する余裕も体力もなかったので、こちらで正解でした。

スーパーワイドサイズのペットシーツは、ちょっとしたホームセンター程度のお店には置いていないので、ネット注文がおすすめです。

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安い極薄タオル|すぐ乾いて惜しみなく使える

極薄タオル

タオルはどんどん使ってどんどん洗うことになるため、速乾性重視で銭湯で配られるようなペラペラのものを買いました。

猫の体についた尿を拭き取るだけなので、保水する厚みは必要ないし、薄ければ洗うのも簡単です。

今回買ったものは、8枚入りで1,120円だったので1枚あたり140円。

ここまで安いければ、惜しげもなく気軽に使えます。

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猫用ドライシャンプー|汚れを落とす

ペット用のドライシャンプー

普段は、時々の乾いたタオルでの拭き取り+1日1回の蒸しタオルでの拭き取りでしのいでいます。

しかし、それではだんだん匂いがきつくなるので、週に1〜2回、猫用のドライシャンプーを使っています。

本当はお風呂で丸洗いしたいのですが、季節的にお風呂上り寒いのと、猫のストレス、人間の手間を考えると難しいのが現実。

おしっこが長時間染み込んでいるので、きれいさっぱり匂わなくなるわけではないですが、ただの拭き取りよりはすっきりする気がします。

製品は特に比較検討せず、近所に売っていたLIONのものを購入しました。

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学び:猫の快適と人間の体力温存のバランスが大事

私にとって、これが初めての猫の病気と介護です。

どこまでやればいいのか判断がつかず、ケアの頻度を上げすぎて、あっという間に疲れてしまいました。

猫にとっても、高頻度で拭き取りやシャンプーをされるのは迷惑そう。

結局、ある程度の汚れはあきらめて、猫と人間双方が持続可能なラインに着地しました。

少し罪悪感はありますが、ある程度のゆるさも必要なのですね。

ぼちぼちやっていこうと思います。

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